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起業、起業というけれど①

こんにちわ。絹川悦逢(えつほ)です。

今回は「起業」についてです。

私の偏った考え方かもしれないのですが、
『起業』という言葉だけがカッコよく
躍り出ているなぁとだいぶ前から
感じていました。

100年位前ならば、
まだ会社自体が少なかった。
その時代は個人商店ってかんじですよね。
得意なことを商いにしている。
あとは農家とか?

その時代のような働き方が
カタチを少し変えて戻ってきているのかなぁと
思っていました。

関東に居たころ、周りには
起業志望の大学生やフリーランスがたくさんいました。

そして自分は起業しては
いないんだけど、アドバイスは
たくさんしてくるんですよね…(;^_^A

ある時、社員が同時に何人か辞めた時に
残ったアルバイトの大学生から
「社員が辞めたんだからお金が余っているはずだ」
と言われたことがあります( ゚Д゚)

びっくりしました‥

長くなりそうなので、
この続きは次回に!

ではでは、また。

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