Etsuho Kinukawa Official Blog

レイキを知ったきっかけ②

こんにちわ。絹川悦逢(えつほ)です。

さて、レイキについての
前回の続きです。

赤坂のお母さん先生は
確か、その頃80代半ばくらいだったと思うのですが、
とても元気にお仕事されていました。

先生が手を肩や腕に触れただけで。。
信じてもらえないのかもしれませんが、
滞りを一気に光で流していくのです。
ピリピリ、どころじゃありません(゚Д゚;)

…例えていうなら、
正座をして、足がしびれると、
炭酸がシュワーっと泡立つようにビリビリきますよね。

あんな感じが肩から指先まで、
なんなら、足の指まで泡のような感じが
身体を走るのです。

そして、汗がびっしょり出ます。
そして痛い。手を当てられてるだけなのに。

その時の経験をもとに
いつか私もこのおかあさん先生のように
人の役に立てる仕事ができたらいいなぁ…と
いう想いが私の中に強く残りました。

ただ、だからといって、
すぐにそれを実践していこう!という状況には
至りませんでした。

その頃東京や神奈川で抱えていた
仕事やお店の運営を回すこと。
頭の中はそんなことばかり。

でも北海道へ来てから少しずつ
少しずつ…
意識が変わってきたのでした。

自然のパワーが強すぎてもう…( ;∀;)
人間ひとりのできることなんて
たいしてないんだなぁ…としみじみ思うようになり。

…であれば、おかあさん先生のように、
年を重ねても人の役に立てたらなぁ…
という流れでレイキマスターを取得して
今日に至ります。

レイキについては、
またいつか語ってみたいと思います☆

読んでいただきありがとうございます。
ではまた😉

つくしが…スギナが…
なぜアスファルトをこんなに…(゚Д゚;)恐るべし北海道

【去年の春に見てびっくりした光景】



関連記事